扉の印刷 2025 11/27 オフセット印刷では、コーナートンボを付けることは当たり前ですが、活版印刷では、版の面積によって版代が異なるため、凸版はできるだけ小さくしたいものです。こちらの出版社様の扉は、たいていの場合センタートンボのみとしています。製本会社様のお力添えがあってこそなせる形です。 未知谷 様/『加藤幸子自選作品集』ほか版:亜鉛凸版 『ALL WE NEED IS LOVE』活版4色 カバーの印刷